セミナーの様子
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子どものケータイ利用を考える全国市民ネットワーク様 (2015年度開催)

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エリア 関東・甲信越
住所 浦和コミュニティーセンター (さいたま市浦和区東高砂町11-1
日時 2015年10月16日(金)14:30~16:20
参加者数
ご担当者 小野大雄 様(埼玉県 県民生活部 青少年課)
連絡先 048-830-2904
講師 松田直子(イーランチ) 籔内祥司(カスペルスキー)
アシスタント 桑原光子(イーランチ)

セミナーの様子

セミナーの様子子どもたちを取り巻くインターネット環境の変化はかつてよりも早く、インターネット利用に関わる問題は複雑化している背景を受け、問題改善、解決のために、地域内、地域間の大人同士の協働が強く求められています。そこで、生まれた「子どものケータイ利用を考える全国市民ネットワーク」は、各地域で大人・子どもへの教育啓発や関連する調査、提言などを行っている市民団体、インストラクター、行政担当者、教育関係者のゆるやかなネットワーク。 毎年一回、一堂に会して学習や、意見交換を行う全国会議が、今年は埼玉県浦和市で開かれ、その中の分科会で「スマホのある子育てを考えよう」について発表させていただきました。

大会は、開会式の後内閣府のご担当者から「青少年 インターネット環境整備基本計画(第3次)についての説明」があったのち、群馬大学名誉教授 下田博次氏による基調講演があり、分科会に続きます。 

セミナーの様子分科会Bを任せていただいたイーランチ&カスペルスキーチームの演題は「子育て×スマホ 〜セミナーから見えてきた乳幼児ママたちの思い〜」。
まずは、近年のネット利用の低年齢化の課題や、カスペルスキー、パステルIT新聞、イーランチの出会いなど、現在全国で開催中のセミナープロジェクトが発足した経過を説明させていただきました。
その後実際のセミナー内容を体験していただき、さらに、これまでのセミナーの中から聞こえてきた保護者の生の声をまとめてお伝えしました。

セミナーの様子 <上手な活用事例>
・歯磨きの歌をかけて歯磨き習慣をつくっている
・知育アプリの活用(動物の鳴き声、ひらがなの書き順など)
・アトピーなどの症状を写真に撮って医師にみせる
・「下の子をあやす時に、上の子がどこかへ移動しないように動画などを見せておとなしくさせている」

<悩みや困っていること>
・子どもを預かってもらっている義父母が、子どもにスマホを使わせ過ぎて困る
・自分はルールを守りたいと思っても、夫がゲーマーで規律が保てない
・「鬼から電話」を使う自分が後ろめたい(でもやめられない)
・親のスマホを勝手に使いだし、手にするとずっと離さない(食事中やお風呂まで)

セミナーの様子4このように、出発点は子どものスマホやネット利用の問題ではあるけれど、家庭内の人間関係など、デリケートな問題も絡んできます。その難しい問題のある中で上手に付き合うためのルールを考えるのがセミナーの目的であることをお伝えしました。

また今回は、日頃啓発活動をされている皆様が対象であることから、カスペルスキーの籔内さんによるセキュリティ講座は、いつもよりも詳しく、最新情報も交えてお話いただきました。ご自身の経験談もフランクに披露していただき、時折笑いの起きる上手なお話が大好評。一見難しそうと敬遠されがちなセキュリティですが、参加者の意識を高められました。

これまでのセミナー参加者1017名のアンケート結果では「とても参考になった 64%」「まあまあ参考になった35%」合計99%になります。
その嬉しい声を励みに、今後もセミナー活動を続けていきます。

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